| Q1. カビをはやしてしまいました。どうしたらよいですか。 |
防かび効果の高いクリームでていねいに落とし、革のシボに残っている場合、ブラシを使用します。内部深くまでカビの根が入ってしまうと、シミとなって残ります。
高温多湿の気候はカビの発生源となります。従って保管には十分注意し、ホコリや汚れを落として乾燥(陰干し)のあと、しまって下さい。
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| Q2. ひっかき傷ができてしまったら? |
傷ができてしまったら、まず表面をクリ−ナできれいにして、つぎに専用の塗料インキ(市販の物でも可)でその部分を染めてしまいます。
乾いたあと、クリ−ムで磨き上げればたいていの傷は目立たなくなります。(注:靴墨等は使用不可)
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| Q3. バッグ、ウェアの修理について教えてほしいのですが。? |
小売店か、クリーニング店でご相談下さい。留め金、ファスナー修理、手紐直しは小売店で、とくにレザーウェアの場合はクリーニング店がよいでしょう。
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| Q4. 雨の日に履いたら硬くなってきました。どうすればよいのでしょうか? |
乾かしたあと、クリームを使い、肌にうるおいを与え、老化を防ぐことが大事です。皮革は「油断大敵」です。つまり油分を断つことは大敵です。
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| Q5. 海外で買ってきたバッグが色落ちするので困っているのですが・・・・・。 |
革の表面に皮膜を作れば解決しますが、”革”らしい風合いや色調を出すためにはやむを得ないのが色落ちです。革の染色は、一般の繊維のように高温で染色することが出来ないという、天然物であるが故の長所と短所を持っています。
色落ちを防ぐため、“革の感じを損ないますが”ラッカー仕上げをすれば色留めできます。
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| Q6. 爬虫類(トカゲやワニなど)革のバッグを購入しましたが、品質表示もなく、本物かどうか疑問です。本物の見分け方を教えてください。 |
爬虫類革のバッグに対して、自主的な品質表示規定が定められています。それによると、外面積の60%を超える素材を使用する場合、「ワ二」や「トカゲ」のように表示するようにしています。カバンやベルトでは、ワニやトカゲなどの革は、「通常生活の用に供する」家庭用品ではなく、贅沢品であり、また、識別が難しいので、品質表示の対象から除かれています。したがって、素材名が表示されていたり、紛らわしい名前がついていたり、また表示自体が成されていなかったりするのです。
一般的に、爬虫類の模様をまねた革を作るには型押しをすることになります。型押しは牛革、豚革、床革やレザーボード等に、型板やロールで加圧し、動物の銀面模様の型をつけます。また、模様のついた塩化ビニールフィルム等を床革に張りあわせたものもあります。型押しであるかどうか、外観からのみでは簡単に識別できない場合が多いようです。
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(!)ココが見分け方 |
| 1 |
模様が均−かどうかを見る。 |
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動物は一匹ずつ個性があり、模様が均−すぎる場合は偽物です。 |
| 2 |
銀面模様の凹凸の様子を観察する. |
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革断面を顕微鏡で見ると、本物は凹凸が深く、本物でない場合は凹凸が浅いということがあります。 |
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「2」は普通の家庭ではなかなか困難ですから、1を目安にすると良いでしょう
一番良い方法は「信用できるお店で購入する」ということです。
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| Q7. 「皮」と「革」はどうちがうのですか? |
「皮」→動物の皮と肉を分けた際、剥ぎ取ったままの状態のものをさし、これを原皮(ゲンピ)という。
「革」→皮を腐らないようになめしたもので、製品化できる状態に仕上げたもの。
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